記事をシェアしてもらうためのボタンを組み込もう


サイトの記事をたくさんの人に読んでもらいやすくなる

近年のウェブ制作でとても重要になっているのは「記事をシェアするためのボタン」の設置です。ボタンをクリックすると各SNSの投稿画面が出てきて、読み終わった記事のタイトルやURLを直接投稿することが可能です。なぜ、シェアするためのボタンが重要なのかというと、拡散力の強さにあります。

ウェブサイトは長い間、検索エンジンでの検索結果や個人サイトのリンクをたどってアクセスするというのが普通でした。しかし、今は影響力のある有名人や友達などがSNS上でシェアした記事をみんなが読むという形に変わってきています。有名人によってはフォロワー数が10万人を超えているケースも珍しくなく、もしそういった人に記事をシェアされた場合、一気に記事を読んでもらうことが可能になるでしょう。

ボタンの設置はHTML内にコードを貼りつけるだけ

では、記事をシェアするためのボタンはどのように設置すればいいのでしょうか。基本的に各SNSが配布しているプログラムを利用することになります。ボタンの形を選べたり、シェアされた数を表示するか否かという設定をすることが可能で、大抵は提供されているコードをそのままHTML内に貼りつければ完了です。

ボタンを一つだけサイト上に設置する場合は上記のようにとても簡単なのですが、複数のボタンを設置する場合は見栄えにもこだわる必要があります。たとえば、大きさの違うボタンを縦に並べるよりは、同じ大きさのボタンを横に並べた方がきれいに見えるでしょう。

こういった見栄えについてはスタイルシートで調整する必要があります。ボタンのきれいな並べ方を指南しているブログも多いので、初心者はそういったものを参考にするといいでしょう。

ホームページ制作で必須のコーディング作業ですが、素早く行うには、HTMLやCSSなどのソース言語の事前準備が重要です。